318iという車

しかし、右八ンドルのため、オートマチックセレクターのデザインとブレーキフィーリングには、多少の不満が残る。
アンダーパワーで高性能な足まわりを持っているため、ドリフト走行は不可能。グリップ走行に徹する。

この318iは、BMWの入門モデルとして人気のクルマだ。3シリーズのボディに1.8Jの4気筒エンジンを搭載し、
4速オートマチックが組み合わされており、日本に向けたベーシックヵーということで右ハンドルのみしか輸入されていない。
318iに搭載されている4気筒エンジンは、M側といい、1988年に今までのM10に代わって導入された新しいエンジンだ。
ちなみに、M10は実に25年もの間、BMWの4気筒シリーズに搭載されてきた。
量廉価版の4気筒エンジンではあるが、しっかりとDMEでコントロールされるなど、最新のBMWテクノロジーが注ぎ込まれている。
わずか132kgという軽量ながら、113馬力/5500回転、16・5km/4250回転という高性能ぶりだ。
とはいうものの、やはりこの318iはアンダーパワーの車だ。運転好きなら←こちらがオススメ。
まず、これを速く走らせるためには、アクセルをめいっぱい踏んでやろう。「そんなの当たり前じゃないか」といわれるかも知れないが、
ほとんどの人がアクセルを床まで踏んでいない。BMWのアクセルペダルは2段階になっており、いっぱい踏んだつもりでも、
そこは1段目で、そこからさらに踏むと、ようやく2段目になる。

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